私の宝箱に大事に仕舞っておいたあの日の彼のお話。

たまアリから2週間が経とうとしています。

ただひたすらに戻りたすぎて日常生活に支障をきたすんじゃないかと心配している今日この頃。

大吾くんが好きだって話をしたいと思います。

2019.5.25-26

ジャニーズ IsLAND Festival

in さいたまスーパーアリーナ

私はありがたいことに、25の2部、26日と2公演も入らせていただきました。

さらに、25日は私の21歳の誕生日。

そんな日に大吾くんに合わせてくれたお友達には感謝してもしきれません。

本当にありがとう。

まさか、自分の誕生日に大吾くんに会えるチャンスがあるだなんて嬉しすぎて。

特別な一日になりました。

なんか、取り敢えず、記憶が断片的で、自分の脳みそのポンコツ具合を恨むんですけど、

これだけは確か。

なにわ男子の西畑大吾くんが目の前で輝いていたこと。

西畑大吾くんは誰よりもアイドルで、誰よりも儚くて、誰よりも綺麗だったこと。

これは、私の記憶が消えてしまいかけても、覚えてることだと思います。

でもほんとの大吾くんはこんな簡単な言葉なんかじゃ物足りなくて、私には大吾くんを的確に表せる語彙力がありません。

悔しいです。

アイドルだった。

これが私の精一杯。

最初にバクステに登場した大吾くんも、メンバーとわちゃってる大吾くんも、ジップロック咥えて爆走する大吾くんも、

全てがアイドルだったな。

『アイドル』の4文字に私の思いの全てを詰め込んでおきます。

さて、私の記憶の引き出しに大事に仕舞っておいた、特に大好きだった大吾くんをちょっと紹介。

･大吾くん登場

これは、泣く。

泣かないわけがない。

あ、ほんとに存在するんだって、毎回思う。

大吾くんに会うのは初めてじゃないけど、それでも毎回、今自分の目の前で呼吸をしている大吾くんに感動する。

･LuckyBoy大吾くん

らきぼぉぉぉぉぉい！！！！れっつごーーーーー！！！（ウィンクばちこん💥）

って。

完璧。

結成間もない梅芸以来のラキボ。

あのときの初々しさとはまた違った、

みろ！これがなにわ男子だ！！！

って感じの自信と余裕が少しだけ見えた、たまアリのラキボ。

成長してたな、なにわ男子。

そして大吾くんも。

ぎゅぎゅっと集まって最高の笑顔で。

たまアリのステージの上でキラッキラに輝いてたよ

LuckyBoyたち。

･大吾くんのWe are 男の子

これは、可愛すぎて泣いた。

「あーーーーー」

が可愛すぎて、2日連続叫んで崩れ落ちた。

この瞬間がきっと一番楽しい瞬間だったかもしれない。そんな気がする。

だから今でも、あの配信のやつ見るたびに楽しいと寂しいに襲われて鳥肌が立つ。

あれは、楽しかったなぁ、マジで楽しかったなぁ。

今まで梅芸ロスに苦しんでたけど、それを塗り替えた大吾くんのあーーーーーーー。

･大吾くんがプラチナのジェットに乗ったとき。

これは、私、初めて見たの。

あけおめ行ってないし、TVサイズだと歌わないしで、レポだけ見て想像してたの。

んで、たまアリ、実際に見た。

泣いた。

あれは、泣いちゃう。

プラチナのジェットに乗って気まぐれな奇跡に酔っちゃう西畑大吾くんは、私の大好きな儚い美しい触れたら消えちゃいそうなアイドルだった。

思い出しただけでも泣けちゃう。

あんなのずるい。

綺麗…儚い…

そこにいるのに掴めない感じ。

手を伸ばすと消えちゃう、そんな感じ。

伝わって？？w

マント操ってアイドルする西畑大吾くんが好きだ。

･ジップロックと大吾くん

爆走。爆走。大爆走。

すごい勢いで走ってきてスッとジップロック咥えて、全速力でゴールまで走る西畑大吾くん。

誰も後ろから追いかけてないのに全速力。

好きだ。

かっこよかった。

小学生低学年の頃、足の速い子が好きな男の子ランキング上位を占めていたが、その理由が今わかった。

かっこいいもん。

足が速い男の子、かっこよかった。

その後1位の旗をジップロック咥えながら戻す大吾くんが爆イケで死亡。

･アンダルシア畑大吾くん

あれはな、素晴らしかった。

演技力半端ない。

2日目大吾くんロックオンしてずーっと見てたんだけど、表情、目線、仕草、全てが作られてて完璧だった。

咥えてジャケット拾うとこは、くっそエロい顔してた。

恋。

あのね、でもね、

椅子から立った瞬間、「ちっちゃ！！」って笑っちゃったのはゴメンやで。

2日連続で笑ってしまった、ごめん。

私もひよも人のこと言えない小ささなのに！

ごめん！！

でも座ってたら男らしさむんむんで大人だったのに、立ったら周りとのサイズ差がでてかわいい大吾くんも好きなんだよ。

あとは椅子の持ち方一人だけ違ったのあれなんで？？

わざわざ苦しそうな持ち方して愛おしかったんだけど、なんで？w

可愛いからいいけど☺

･脇スベ大吾くん

1日目は、脇が見えませんでした。

2日目、脇が全開でした。

ツルツルでした。

初めて生でつるちゅんと会えました。

嬉しかったです。

羨ましかったです。

たまアリから新都心まで、脇の話で盛り上がってごめんなさい。

･ドーム発表

夏の現場などなど発表コーナー。

ドームの時、最初、関西出ないんじゃないかと思ってて、すっごい不安だったの。

そんなことないよな？って思ったけど、今までもいろいろハブられてきたから、普通に心配だった。

けど、「関西Jrも」って言われたとき、泣いたーーーーーー！！！！！

抱き合って泣いたな。ね、ひよちゃん。

あ、でも、スノトラの発表いっぱいありすぎて、悔しかった。

すっごい悔しかった。

発表されるたび端で長尾ちゃんとぴょんぴょんわちゃわちゃしてる大吾くん、可愛かったけど、この子達にもお仕事欲しい…ってすっごく思ってしまったよ。

こんな感じだな。

もうね、、ほんとに記憶がないんです。

あんなに楽しかったのに、あんなに泣いて笑って騒いだのに。

それがちょっと寂しい。

楽しかった気がするってのだけが残ってるから、余計にちょっぴり寂しい。

楽しすぎて記憶がぶっ飛んだ。

ま、オタクってそんなもんだよな。

あーーーーーー楽しかった！！

戻りたい！！！！

戻れないってわかってるけど、すっごく戻りたい。

それと同時に、なにわ男子の単独公演に行きたいと強く思いました。

あの子達のファンだけで大きい会場埋めたい。

2時間半、なにわ男子だけを見ていたい。

だから、がんばろうな。

この時代、自分らで掴みとっていかないとな。

ついていくよ。

だから、見せてね、なにわ男子の世界。

結成したての梅芸、半年過ぎたたまアリ。

大きくなってた。

堂々としてた。

余裕が少し出てた。

でも他のグループとは差が大きくて、

まだまだ足りないところいっぱいあったし、きっと本人たちも感じてるんだろうな。

スポンジ大吾くんだから、あの子どんどん吸収してぐんぐん伸びてく子だから。

伸びしろある子たちばっかりだから。

これからが楽しみです。

あーーーーー！！！！！！

楽しかった！！！！！！！！！

アイドルソルジャー

ここ最近、僕キセのOPだったピュアなソルジャーを聞いてたんだけど、

ドラマ放送当時も思ってたけど、今聞くとなおさら大吾くんに伝えたいことが山盛りに入ってる曲だなって思った

”愛を世界にもっと溢れるほどがモットー

こぼさないように君に届けたい

渇いた心潤すように

希望という名の花を咲かせるんだ”

ってさ。

愛をね、好きというこの気持ちを溢れるほどこぼさないように大吾くんに届けたいの！！

今にもぽきっと折れちゃいそうで、たまに捨てられた子犬見たいな目をする大吾くんにいっぱいいっぱい愛を注いで潤してあげたいしいっぱいのお花で明るくしてあげたい。

”傷だらけになっても構わない負けられない

鏡の中の自分はまだ笑えてるだろ？

笑顔が幸せを呼ぶのさ”

ってあの子思ってそうじゃん…

いやオタクの勝手な妄想だけどさｗ

大吾くんって誰よりもアイドルだと思うんだよね。

自分はアイドルだ。って自覚と覚悟がすごいと思う。

なんかその鎧だけでも重たそうなのに、

さらにセンターっていうマント背負って。

ライト当たったら笑って…

ありがとうねアイドルでいてくれて。

私、大吾くんのことがまじで好き。大好き。尊敬してる。

大吾くんがいるから頑張ろうって思えるし、

大吾くんが頑張ってるの知ってるから、私もちゃんとしなきゃって思える。

大吾くんが私にたくさんの楽しみ、希望、やる気をくれるから、私はせっせとお金を落としはがきを書き、要望を出すよ。

たくさんの期待が詰まったピカピカのマントを背負ったソルジャー

私は、武器にはなれないけど、

君の盾になりたい。

戦国時代、生き抜こう。

そして、勝ちぬこう。

大好きだと大声で叫びたい。

ROTの放送がすべて終了しましたね。

これまで見ることがなかったJrの裏側密着。

Jr特有のあの空気感。

みんなライバル。

仲間だけど最終的にはデビューできるのは一握りであって、それを奪い合うライバル。

その現実を改めて痛感したし、

再認識できたいい機会だったと思う。

そして何より、大吾くんのこの仕事にかける思い、デビューしてやるんだという強い思いを感じた。

エモい、エモい、エモい、強い。

こんなに必死に頑張ってる子ら応援するの、

こっちにも覚悟が必要だなと。

のんびりぼーっとしてる場合じゃない‼

私も勉強する。頑張ろう。

で、この記事を書いたのは、

題名の通り、大好きと大声で叫びたかったから。

ここ二か月で新しいグループが2個できた。

おめでとう🎉🎉🎉🎉🎉

拓ちゃんがグループに入れたこと、すごくうれしかったし、大吾くんのツレの正門がグループに入れたことも、これもまたうれしかった。

それと同時に、悔しいことが大量発生しすぎて。

悔しい。

なんかいろいろ悔しい。

東京越されたこと、単独越されたこととか明確な悔しさもあるけど、なんか得体の知れない、漠然とした巨大な悔しさにズドーンって包まれて、抜け出せるのかまじで心配になった。

Jr大賞のデマが一番の悔しさのピークだったけどね。

良かった。デマで。

あれがデマじゃなかったらと思うと恐ろしくて。

そう。とにかくなんか悔しかったの。

自分自身のことでこんなに悔しいと思ったことはなくて、ほんとに悔しいってこんな感情なんだと分かりました。

グループができ、祝福に包まれるＴＬ。思い出すなにわ男子結成時の恐ろしい空気。

あの瞬間、声を大にしておめでとうを言えなかった。言ってあげたかった。言うべきだった。

これ。引きずるわ。めんどくさいオタクだから。

で、この一か月は自担袋叩き。

あー。辛い。

何やっても何言っても叩かれる。

なにわ結成の時からアンチ増えてずーっと叩かれてたけど、この一か月の袋叩きは酷かった。

こうしてアンチについて言及すると、あんたもアンチと変わらんとか、刺激するだけとかいわれるけど、いい子じゃないからさ、すべてを受け流せるような広い心も持ちあわせてないし、どうしても怒りだったり、悔しさだったりがぶわぁと押し寄せてきて一気に私を飲み込んじゃうんだよね。

こうして吐き出すしか対処方法を知らないから、許して。

いやだったらブロックしてくれ。

自担が叩かれてるの見てるしかできないなんてなんの拷問かと。

苦しい。悔しい。怖い。怒り。

分かったふりして書いてんじゃねえよ。うちの子がなにしたっていうんだ。クソが。と私の中のモンペがチラリ。

それ以上袋叩きにするのやめてくれ。

矢を向けないでくれ。

あの子は的じゃない。

つっても何もできない。

だから！！！！！

アンチよりもおっきなおっきな大好きを届けたい。

大好きと胸を張って大声で叫びたい！

見てるよ。見方だよ。敵ばっかりじゃないからね。

私は大吾くんが大好きです！！！！！！！

私にとって二宮和也の次に現れた道しるべ！！！！！

世界一のアイドル！！！！！

絶対ＣＤデビューつかみ取ろうな！！

大吾くんならできる！！なにわ男子ならできる！！

応援するから！！

できる限りのことはするから！！

一生懸命団扇で仰いで追い風になれるように頑張るから！！

手首ちぎれそうになっても雑誌のはがき出し続けるから！！

そのために今年も年賀はがき多めにお母さんに買ってもらったから！！

よっしゃ！！！！！！！

いこうぜ！！！！！！

大吾くんのオタクは楽しい！！！！！

大吾くん大好き！！！！！

誰に何を言われようが、

私にとって大吾くんはかっこいいし、かわいいし、強いし、エモいし、尊敬の対象だし、

何より、

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

最強で最高のアイドルです

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

雨上がりの5色の虹が消えることを知った日

20年間空に大きくかかっていた青赤緑黄紫の5色の虹が消える。

嵐、活動休止

びっくりした。

びっくりしたんです。私。

最近は西畑西畑言ってる私ですけど、

私の原点は何を言おう嵐ですから。

はじめに。

私はまだ受け入れてません。

というか、どう理解していいかわからず迷子です。しばらく彷徨う覚悟です。それほど嵐は私の中で大きな存在。

とりあえず、この今の気持ちを整理したくて書きます。

お知らせはいつも突然で。

恐怖のメール。

大切なお知らせ。

結婚か？妊娠か？

そんなんじゃなかった今回。

まさかの活動休止。

いや、ほんとまさかだよ。

ここ数年色々あるジャニーズの中で、嵐だけはこんなことないだろうと漠然と思っていたから。嵐はなんか永遠に5人で肩並べて私達の前にいるような気がしていたから。

永遠ってないんだな。

分かってはいた。

いつか終わりが来ること。

そんなのわかってた。

けど、こんなにも早いものだとは想像してなくて、なんていうかな、うん、びっくりした。

語彙力なくてうまく表現できないんだよこれw

びっくりっていうか唖然というか時が止まったというか…

どの表現もしっくり来ないんだけど。

心にぽっかり穴が空いたっていうより、もっともっと大きいものを失った気がしてる。

穴どころじゃないんだよな。

私が嵐を好きになったのはKAT-TUNが、デビューした2006年、小学2年、8歳になる年。

KAT-TUNがデビューし、小学校の先輩たちがポポロを習い事の教室に持ってきてて、そのときに一緒に見てて、KAT-TUNに沸く先輩たちとは別に、嵐に釘付けになった私。

これが私のジャニオタ人生の始まりだ。

なんかわかんないけど目が離せなかったのだけは鮮明に覚えてる。

そこから13年。

もうそろそろ21歳になる。

人生の半分以上嵐。

そりゃ穴じゃ済まない。

大げさにいうと、光を失った感じ。

今まで目の前で輝いてた光が一瞬にして暗闇になったような。

帰る場所がわからなくなって道の真ん中で泣きじゃくる子どもの気分。

そして。

愛すべきおじさん5人を愛でることができる期間があと2年しかないと分かった今、

私はどうすればいいのかわからず立ち尽くしている。

⑅∙˚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈˚∙⑅

2020年12月31日以降、

嵐のすべてが思い出になり、過去になっていく。

思い出の更新ができる期間はあと2年。

2年。

これから「活動休止前最後の」が付くものが出てきて、そのたびに現実を突きつけられるでしょう。でも、きっと嵐は、そんなこと微塵も感じさせないいつもどおりのわちゃわちゃをお届けするんだろうな。またねーなんて言ってにこにこ手をふるんだろうな。嵐は最後まで嵐でしょう。そこが好きだな。うん。好きだ。

2年あれば生まれた子どもが立って歩いて喋れるようにまでなる。

きっとできることはいっぱい。

いっぱいあるよ。

コンサートに行ってありがとうを言う。

これ、しなきゃ。しなきゃだからチケットよろしくねw

去年当たらんくて、くっそまじねぇわ20周年行けないなんて、なに？ファンやめるよ？とか言ってた私へ。

もう、次がないってよ。行き止まりだってよ。

次があるならまあいっかってビール飲んでる場合じゃない。

でも、5✕20が最後って教えてくれてありがとう。

もし、教えてくれないままコンサートが終わったら、きっと、後悔するから。これが終わりだと思って見るのと、次があると信じて見るのとじゃ全く違うから。あとで知って、あの時のライブが最後だったなんて…って、なるのは悔しいから。きっと、うちわ作ればよかった、グッズ買えばよかった、もっと声出せばよかったなんてたくさんたくさん後悔するだろうから。

無責任？アホ言うな。

こんなにファンを思って2年も猶予くれて、最後のコンサートもちゃんと教えてくれるこのどこが無責任なんだ。

この、嵐が与えてくれた2年、どう使うか。どう過ごすか。何を見るか。

2年の猶予、与えてくれてありがとう。

ツイートもしたけど、

こういう話が出ると、いつから話し合ってたんですかとか会見で聞かれて、具体的な年が出てくる。すると、オタクだから、どうしても、その時の嵐は何をしてたか照合する。6月、ワクワクだ…となる。その日から今日まで嵐の言葉をぐるっと考えると、そういえば家に行ったなんて話がよく出てくるようになってたな、とか、あれ？UBの意味って…comebackって…と、どんどんパズルのピースがはまっていく。

そして言う。

「あの時嵐がこんな悩んで話し合ってたのに、それを私は勘違いして喜んでて…」

と。

答え合わせはいつも涙。

でもね、答え合わせなんてする必要ないんだと思う。彼らだってプロだから。そんな裏側なんてそりゃ見せない。悩んでた時期だって、カメラの前に経てばその時あったエピソードを面白おかしく話す。それできゃっきゃするファン。それでいいんだと思う。

身を削ってプライベートを犠牲にして、夢と希望を売ってるアイドルがその時私達に届けてくれるものをそのまま素直にまっすぐ受け止めたい。

今、この瞬間のアイドルがすべて答え。

それでいいんだと思う。私は。

嵐は最高のアイドルでありアーティスト。

いつだってかっこいいし、あの五人揃ってスポットライトを浴びたときの輝きは息をすることを忘れるぐらい強く、大きく感じられる。

⑅∙˚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈˚∙⑅

今、私はジャニーズJr.のオタクもしている。

Jrなんていついなくなるか分かんないんだから…なんて避けてきた。そんな中出会った、嵐好き二宮教の西畑大吾くん。大吾くんに出会えたのも、嵐のおかげ。その大吾くんに今、とてつもなく助けられています。嵐がいなくなると分かった今、大吾くんの笑顔が、デビューするぞと意気込む彼の背中が、とても逞しく見え、心の支えになっています。この嵐が繋いでくれた大吾くんとの縁。大切に大切に育てていきます。大吾くん、なにわ男子でデビューしような。早くしないと、追いかける背中、遠く無くなってしまうよ。

嵐、大吾くんに出会わせてくれてありがとう。

やばい、2000字を超えた。そろそろ終わりにしよう。

5人で嵐。5人じゃなきゃ嵐じゃない。

この、5人とファンとの共通認識の中で、

今回活動休止ということになって、正直、寂しい、不安、悲しい、いろんな感情がごちゃごちゃです。

正直会見もほとんど見てないし、ワイドショーはシャットアウトしてる。

ワイドショーでこれまでの軌跡とか言ってまとめられるほど嵐は簡単じゃない。

そんなひねくれたオタクです。

今回このブログは最後のコンサートに申し込む前に自分の気持ちに整理をつけたくて書いた。

書いていてわかったことは嵐が好きだということ、私の人生の中で嵐がすごいウェイトを占めていたということ。それがなくなったとき、自分がどうなってしまうのかわからなくて不安だということ。

嵐はいつまでも私の中ではアイドルだし、かっこよく尊敬する対象だ。それはこれから先も、変わることはないだろう。

私とて、物分りのいいオタクではないから、受け入れたかと言われたら受け入れてない。受け入れろと言われても無理と言う。

そのための2年。

大事な入試の時にいつも背中を押してくれた嵐は、2年後の国家試験の時にはもういない。未来の私よ。頑張れよ。今からエネルギーチャージするから。安心して国試受けなね。

そう。私の今までの人生の節目節目にはいつも嵐がいた。これからもいると思ってた。でも、現実は違う。こっから2年、思い出をいっぱいいっぱい宝箱に詰め込んで、鍵をかけておくよ。

智くんが、メンバーに言ったってことは、それほどの覚悟と想いがあったんだろうなと思う。

だから、簡単に「待ってるよ」、「早く帰ってきてね」なんて言えない。

たぶん、「またいつか」この言葉が合うかな。

そのいつかがもしあったとしたら、また宝箱の鍵をあけて思い出を詰め込む旅を一緒にさせてください。

それまで私はなにわ男子を二宮教の西畑大吾を嵐の見える位置まで押し上げるお手伝いをしてますね。

13年間、ありがとう。とっても楽しく、素敵な日々でした。嵐のおかげでたくさんのお友達もでき、なかなかできない経験も沢山できました。いくらありがとうと言っても足りなくて。

ほんとに出会えてよかった。ずっと5人でいてくれてありがとう。

あと2年。もう2年。

区切りが見えてる時の歩き方がわからなくて、途中で躓いたり、泣いちゃったりするかもしれないけど、そのときはいつもみたいに手を差し伸べて助けてください。よろしくお願いします。

それと、もう少しぐずります。多分。

嫌だ嫌だと駄々をこねます。

声を上げて泣きます。

許してください。

ゆっくりゆっくり1つずつ飲み込んでいきますね。

*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩*̣̩⋆̩

雨が上がって5色の虹が消えたあとにはきっと晴れ間が広がるでしょう。

西の王子が生まれた日

HappyBirthday‼大吾くん!!!!!!!

生まれてきてくれてありがとう。

22歳の大吾くん。

こんにちは。

こないだもう二十歳なの！？とか言ってたのに、なんともう22歳。

時の流れが早すぎてびっくりしてます。

大吾くんが生まれた日。

なんとなーく登ってくる朝日がいつもよりも明るく、降る雪もキラキラして見えたよ。

不思議だね。

そんな今日私はテスト。母性のテスト。分娩期のテスト。

なんとピッタリ。

大吾くんが生まれたときはどんなだったのかな、ちゃんとうまく回旋できた？おぎゃーってできた？？ぎゅーって産道で水を出して、外の世界に出てきた反動ですぅーーーっと息を吸っておぎゃーって。

なーんて。キモいことを考えながらテスト勉強してました。

ごめんなさい。

でも大吾くん、赤ちゃんの生まれてくるときの動き、興味持ちそうだから今度恋文に書くね☺

話が逸れた。

いつも逸れる。

ま、本人もそうだしいいか。

今日はね、1年で1番大吾くんの事を考える日。

その前夜にまた泣かせる日刊書きやがって！

もう！

ありがとう😭

ほんとに、大吾くんは気遣いの人。

気遣い過ぎてちょいちょい、そんなしなくていいのよって言いたくなっちゃう。

そんなとこも好きです。

一週間に一回になった日刊でも、日誌の時のように長ーい文章を書いてくれる大吾くん。

その隅々に散りばめられた、気遣いと考え抜かれた言葉の数々。

その全部を大吾くんが思ったように感じ取れなくてごめんよ。

国語勉強し直すからね。

いつも、大吾くんはこれにどのぐらいの時間をかけているのか分からないけど、数分で読み終えちゃいけない気がしてる。

それだけいつもたくさんの言葉をありがとう。

好きなんです。

大吾くんのコトノハ。

暖かくて、書いてるときの大吾くんの表情や手の動きが目を瞑れば浮かんでくるような文章。

うん。やっぱり好き。

なにわ男子を結成して3ヶ月。

いろんな雑誌で、矢面に立つって言ってたね。

大吾くんらしいなって。

多分そこだよ。みんなが背負いすぎって言うの。

一人で前に立たなくていいんだよ。

7人でスクラム組んで受け止めれば…

確かにグループ結成してから大吾くんへの心無い言葉が増えた。

それ見るたびに、

もういっぱい矢が刺さってる大吾くんにやめてくれよ…大吾くんが何したっていうんだよ…

なんて思ってた。

それでも立ってる大吾くん。

その力はどこから湧いてくるんだい？

ちっちゃい身体に、おっきいひらひらマントつけて…

アンパンマンか？

愛と勇気だけが友達…

いや、ほんとにそうだったのかもね

知らんけど。

でもね、大吾くんが周りにいっぱい支えてくれる人がいるんだって気づけたみたいで、安心したよ。

再発したらきっと西畑担のお姉さんたちが恋文に書いてくれるだろうから。

その時に気づいたらいいよ。

大丈夫。

そんな大吾くんをわかってくれるメンバーで良かった。

俺らもいるからなって大吾くんに伝えてくれるメンバーで良かったね。

大吾くんはほんとに人に恵まれてるね☺

あー重い重い！！

誕生日だぞ今日！！

何が言いたいかって大吾くんが大好きだよってことなんですよw

私が初めて生であった大吾くんは21歳の大吾くんでした。

大学入ってやっと時間ができて、今まで会いに行けなかった反動で21歳の大吾くんには3回もこんにちはしました☺

そんな思い出のいっぱい詰まった21歳の大吾くん。ありがとう。

今日からは22歳の大吾くん。

どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。

いや、見せていただきたいので、これからもついて行きます。

どこまでも。w

デビューしちゃえ！

どんどんファンも増えちゃえ！

そしてついでに東北にも来ちゃえ！

デビューしたら遠くなるから寂しい？

そんなとここれっぽっちも思ってません。

早くデビューして西の国から出てきてください。

ばばぁの財布が底をつきます。

よろしくお願いします。

あ、また逸れた。

世界一幸せって言わせたいねん！

もうすでに大吾くんは

わたしの世界一のヒーローだからね☺

幸せな1年になりますように。

夢が叶う1年になりますように。

くしゃっと笑った真っ赤な真っ赤な大きい花。

今は蕾だけど。

蕾が花開く1年になりますように。

改めて、西の国の王子様。

お誕生日おめでとう

素敵な1年になりますように(*˘︶˘*).｡.:*♡

始まりの日のコトノハ。

10月4日の昼のこと。

TLにざわめきが広がった。

"なにわ男子"

そんな名前と共に7人の関ジュが並んでいた。

あまりにも突然過ぎてメンバーも意外すぎて

私は飲み込むのに時間を要した。

大吾くんがいる。大吾くんの隣には流星もいる。

大西畑…大西畑がまた一緒だ…

そのことが何よりも嬉しくてホッとした。

これが多分私のなにわ男子への第一印象。

去年のクリパで別々に、それぞれ0番背負って立った2人だから、もう一緒になることはないのかな、なんて漠然と思ってたから、

そんな二人がまた一緒に、肩並べて同じ時間を歩ける事に心底ホッとした。

流星が入所してからずーっと一緒にもたれ掛かりながら歩いてきた二人が、離れなくてすむ。

大吾くんには流星が必要。

流星もまた大吾くんが必要なのかなってクリパの最終日のレポを見て思っていた。

また一緒。ずーっと一緒。

…にいて欲しい。

それが、私、いち大西畑ファンの願いでもある。

jrのユニットなんていつ消滅してもおかしくないし、いつメンバーが変わってもおかしくない。

だからこれからずっと一緒、なんて保証されたわけじゃないけど、

それでも嬉しいものは嬉しかった。

それから1日、2日、すごかったあ…

怖かったぁ…

TLが。

自分の気持ちを素直に文にしちゃいけない雰囲気。

まるであのグループのデビューが決まったときのような。

いろんな意見があって当然だ。

選ばれた子、選ばれなかった子、これは必ず発生する対立の種。

今まで一緒に仕事をしてきた括り、今まで一緒に引っ張ってきたメイン。

メンバー人選は、文句を言ったら尽きない。

でも、潰すのは違うよ。違う。

そうなるよ。そりゃ。

みんな好きなコンビがあって好きな括りがある。

でもそんなの事務所からしたら関係ない。

私達の意とは関係なく、組み合わされ、離され、消され、組み換えされ。。。

そんなの関ジュに限ったことじゃない。

今までもそうだった。

10数年ジャニーズのファンをしていて、そんなのを幾度となく見てきた気がする。

だから、私は、今回のメンバーについては一歩引いて見れた。

あ、これが今事務所が考える7人か。

なんとなくスッと受け入れられた。

いや、ほんとに受け入れたかと聞かれたら嘘かもしれない。

1人、1人だけ。

どうして入れなかったのかではなく、

これから腐らないで欲しいということだけ。

腐った姿は見たくない。

私は応援したい。

これからも見ていたい。

次のステージへ。

前に進めますように。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❁

そして、10月6日。

それは大吾くんの言葉で告げられた。

なにわ男子誕生の日

これから7人で進んでいく決意。

そして私たちファンへの気遣い。

その優しさと強さに溢れた文章は

間違いなくいつも私たちに方向を示してくれる、僕らは前に進んでこっちで待ってるから、ゆっくり君のペースでいい、待ってるから歩いておいでと手を差し伸べる、大吾くんのものだった。

温かくて、誰も置いてけぼりにしない大吾くんのコトノハ。

スッと心に入ってくる不思議なコトノハ。

私の好きな大吾くんだ。

あーーーーーーーー、好きだ。

彼の言葉は信じれる。

彼の言葉に嘘はない。

彼の言葉が道しるべ。

大吾くんについていけばどんな景色が見られるのだろう。

見たい。見たい。見させてください。

これからどうなるのか楽しみだな。

Aぇ少年の大吾くん、なにわ皇子の大吾くんはほとんど知らない。生で全部見てないから。

なにわ皇子の終わり、関ジュのフロントに立たされたとき、そっからの年月は完全ではないが見てきた。

ちっちゃい体に、何かわからない巨大なものを背負って前を向いて真ん中に立つ大吾くんは、触れたら壊れちゃいそうで、吹いたら飛びそうで。

私にはたんぽぽの綿毛に見えてたよ。

希望と期待と夢をタネにいっぱい詰め込んで、ジャニストがデビューし、しょうれんが東京に行ったとき、風が吹いて飛び立った大吾くん。

風に飛ばされ、飛び着いたフロント。センター。

ふわっふわ、ふらふら。

地面に着地するためにボロボロになったあの夏。倒れた春。

着地、できたね。

着地してからは凄かった。

映画ドラマ舞台VS嵐…

そしてユニット結成。

たんぽぽのように太く長く地に根をはって、

誰もが知る花を咲かすためにここがスタートだね。

赤い花。誰もが目を惹く赤い花。

どんな形かな？大きさは？匂いは？

大吾くん色の花に、優しく強い言の葉を纏って。

大吾くんのこれからがとっても楽しみです。

大吾くんは背負い込むから。

押しつぶされないか心配でした。

ってか今も心配です。

でもユニット組んだんだから。

丈くんもいるしはっすんもいる。

癒やしの愛しのおおにっちゃんもいる。

トリオちゃんもいる。

これからはみんなで荷物を7等分。

時間はかかるかもしれないけど、ちゃんと頼ってね。

みーんな大吾くんの味方だよ。

よし。

安定に何を書きたいのかわからなくなってきた。

とりあえず言いたいことはこれ。

なにわ男子、結成おめでとう!!!!!!!

梅芸で直接おめでとうを言えるチケットを持ってるから、それを握りしめて緑の新幹線と白い新幹線に乗って西の国へと向かいます。

7色の色が混じり合ったとき、どんな景色が広がるのか、楽しみで仕方がありません。

前へ前へ。

1歩1歩。

さ、よーいどんっ！！！！！！！